土曜日, 11月 19, 2005

駄文第二改め「未知(エリカ)との遭遇」

この続きを書いたのは久しぶり・・・もう誰もおぼえちゃいないよ・・・
でも書く!自己満足のために!(おい!)んじゃ、行ってみましょー

前回までのあらすじ:姉、双葉の家に久しぶりに帰った大神にエリカがくっついてきた。夏休みで帰っていた新次郎はエリカのことが気に食わないようだ・・・そして舞台は食卓へ・・・


イチロー「いやー、やっぱり姉さんのご飯は美味しいなぁ~」
エリカ「おいふぃでふー!(もぐもぐ)」
双葉「エリカさんの口にあってよかったわ。仏蘭西の方だから心配してたけど…こんなものでよかったらたくさん召し上がって下さいね」
エリカ「ふぁーい(もぐもぐ)」
しんじろー「(幾分とげがある口調で)エリカさん、行儀が悪いですよ…」
エリカ「ふ?(ごくん)すいません、エリカやっちゃいました~。えへへ~」
イチロー「あはは…エリカ君は相変わらずだなぁ…」
エリカ「えへへ~」
しんじろー「……(あんまり上手くいかなかった為か、少し不機嫌そう)」
双葉「うふふ、いいのよエリカさん。ここをうちだと思ってくつろいでね」
エリカ「ありがとうございますぅ!」
双葉「ふふ・・・新次郎、エリカさんは海の向こうからいらっしゃったのだからしょうがないでしょう?あんまりきつくしないの」
しんじろー「……はい……」
イチロー「?(新次郎、本当にどうしたんだろう…)」
エリカ「あ、双葉さん、このお料理のレシピを教えてもらってもいいですかぁ?」
双葉「レシピ?」
イチロー「つくり方だよ」
双葉「あー、作り方ね。ごめんなさいね、横文字に弱くって…いいわ、食事が済んだら教えましょう」
エリカ「ほんとですか!?わぁ~い!ありがとうございます!いや~やっぱり大神さんの奥さんになるんですから、日本のお料理はきっぱりお勉強しとかないと!」
双葉・しんじろー「「え?」」
イチロー「ちょ、ちょっとエリカ君!」
双葉「やっぱり…」
イチロー「違うって!姉さんも信じるなよ!」
双葉「そうね、一郎さんもそろそろ身を固めてもらわないとねぇ…」
イチロー「いぃ!?」
しんじろー「一郎叔父…一体どういうことですかぁ?奥さん?(静かなる怒り)」
エリカ「そうです!大神さんは巴里で約束してくれたんです。「君を一生放さない」って…(うっとり…)」
しんじろー「な、何ですって!?」
イチロー「だからそれは君の夢の中でだろ!?新次郎、本気にするなよ」
しんじろー「なんだ、夢の話ですか…(ほっと胸をなでおろす)」
エリカ「でもでも~、夢でも約束は約束です!約束は守らないといけないんです~!」
双葉「そうよ、一郎さん。もう一郎さんもいい年なんだからぁ…早くお嫁さんに来てもらって、私にあなたの子供を見せて欲しいわぁ~」
イチロー「はぁ!?子供ぉ?」
エリカ「はい!エリカにドドーンと任せちゃってください!これも神様のお導きです!」
双葉「うふふ、こんな弟だけど、よろしくね、エリカさん」
エリカ「は~い!わっかりましたぁ!」
イチロー「こらー!勝手に話を進めるなー!!」
しんじろー「そうですよ!叔父さんは今、帝都の平和を守るのに一生懸命なんですよ!夢の話で勝手に事を進めないでくださいよ!それに叔父さんにエリカさんのような人が合うわけ無いでしょ!」
エリカ「ひどいですぅ!そんなこと言わなくったっていいじゃないですか!びえええええええん!!!」
双葉「新次郎!なんてこと言うの!エリカさんが可哀想でしょう!」
しんじろー「うう…だって…」
エリカ「ああ~ん!大神さぁ~ん!うえ~ん!」
イチロー「ああ、よしよし(ぽんぽん)新次郎…いくらなんでもそれは言いすぎだろ。どうしてそんなことを言うんだ?」
しんじろー「うぅ…だって、だって…叔父さんは…一郎叔父は僕の…」
だっ!ピシャッ!(障子を閉める音)


おお、新次郎がいじけた・・・というか切れが悪いなぁ・・・ではこの辺りで~

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