もみじ「はい、皆さんBonjour!もみじで~す!今日はね、ジェミニたちと約束してしまったのでガンダムについて話すことになっちゃいました~」
ジェミニ「なっちゃいました~って、ずいぶん経ってんじゃ~ん!で、何話してくれるの~?」
もみじ「え、と・・・今日は最初にハマったガンダムSEED(以下、SEED)についてちょこっと話そっかなぁ~っとおもってるんだけど・・・すばるんは?」
ジェミニ「え?ここにいるはず・・・あれれ!?どこに行っちゃったの!?」
昴「ここにいる・・・」
ジェミニ「あは!いたぁ~!よかったぁ~、もう心配したじゃないですかぁ!」
もみじ「ほんとっすよぉ、どこにいたの?」
昴「すまない・・・途中で彼女と会ったものだから・・・」
もみじ・ジェミニ「かのじょ?」
ルナマリア(以下、ルナ)「すみませ~ん!遅れちゃいました~はは・・・」
もみじ「ああ~、ルナちゃんね~!いや~きてくれて嬉しいわぁ~・・・」
ジェミニ「ふえ?この人誰さ?へんな服来ちゃってさぁ」
もみじ「おいおい・・・初対面の人に対してすごい事言うな・・・」
ルナ「・・・これ一応ザフトの軍服なんだけどねぇ・・・」
ジェミニ「へぇ・・・軍服かぁ・・・ボクたちの戦闘服のほうがかっこいいや!ね、昴さん!」
昴「ふむ・・・まぁ、世界が違うわけだしこれはこれでよいと思うが・・・」
もみじ「あー、えー、このままでは話ができそうにないのでそろそろ行きたいと思いまぁ~す。では、るなちゃん、自己紹介をば」
ルナ「あ、はい!じ、自分は・・・」
もみじ「普通でいいよ~」
ルナ「あ、そうですか?んじゃ、改めまして・・・私はルナマリア・ホーク。ガンダムSEED DESTINY(以下、運命)でザフトの戦艦、ミネルバのMS(モビルスーツ)パイロットをやってました」
ジェミニ「はいはーい!MSって何ですか!」
ルナ「あ、それは後でゆっくり話すからね。まずは背景から・・・
時代はコズミック・イラ(以下、C.E.)。ファースト・コーディネイター、ジョージ・グレンが明かした情報 によって発生した遺伝子改変ブームによって・・・
ジェミニ「“いでんし”ってなぁに?」
ルナ「え、と・・・簡単に言うと、生物の設計図、かな?・・・で、そのブームによって人類は遺伝子操作を経て生まれた“コーディネイター”VS操作していない“ナチュラル”という対立構造が生まれたの。えーっと、何でかって言うとね、コーディネイターは人口こそ少ないけど、ナチュラルより全ての能力が優れていて、学問、スポーツ、芸能などあらゆる分野でトップを占めるようになったからなの。そんなの、ナチュラルにとっては面白くないでしょ?だから、コーディネイター排斥運動が起こったの。地球を追い出されたコーディネイターは宇宙に建設されたコロニー、プラントに移り住んだの。ちなみに私はそこで生まれ育ったのよ」
昴「宇宙にコロニー、はて?どういうことだい?」
ルナ「えっと~・・・う~・・・もみじさん、お願い!」
もみじ「オイオイ、私もよく知ってるわけではないのだがなぁ・・・まぁ、いいか。えと、宇宙でも人間が暮らせるように本来は人口増加問題、資源問題の解決のために建造された施設なんですよ。で、回転することによって重力を生み出し、雨とか四季の変化とかも人口で作り出せるんですね。まぁ、SEEDに限らずガンダムには絶対出て来るから覚えといて損は無いはず。ちなみにプラントは砂時計に形がにてるの」
ルナ「はい、で、地球側はプラントで得られた利益を独占して、私たちに対して食料の生産、軍事力の保持を禁じることによって影響力を強めようとしてたの。それに抵抗したプラント側は市民兵的性格を帯びた軍事組織、ザフトを設立。地球からの独立と対等貿易を求めて双方話し合ったんだけど、そもそも合うわけがないのよね。するたんびに交渉は決裂。業を煮やした地球連合軍は早期解決のために農業プラントの1つ、“ユニウス・セブン”に核を打ち込んだ。後で“血のバレンタイン”と呼ばれるこの事件のせいで何人もの人が死んだわ・・・これを契機にプラントも戦争やむ無しとってことになって・・・C.E.70年、遂に戦争が始まったの。数だけなら地球側のほうが多かったんだけど、ザフトはMSを投入するとこによって対等以上に渡り合うことが出来たのね。で、戦争は長引いたまま、11ヶ月が経過した・・・って言うのがSEEDの始まりかな?分かってもらえたかな?」
昴「ふむ・・・大体は理解できた。感謝するよ」
ルナ「そうですか?だったら嬉しいなぁ~」
ジェミニ「う~・・・昴さんがとられたぁ・・・」
もみじ「オイオイ、泣くなって。まだ新次郎君がいるでしょ?」
ジェミニ「あ!そっか!そうだった~!」
昴「・・・ハニーは僕のものだが?(ボソッ)」
ジェミニ「ええー!ずるいですよぉ!」
もみじ「お2人さ~ん、話がだるくなるからここまでにしてくんない?じゃないとエリカけしかけるわよ(ニヤリ)」
昴「・・・了解した」
ジェミニ「ふん・・・わかったぁ」
もみじ「ほんとに分かったかどうか分からんが・・・」
ジェミニ「はれ?じゃあさ、運命はいつの話さ?」
ルナ「SEEDが終って3年後、具体的にはC.E.73年の話よ。ここでこの私が大活躍するわけよ! 」
もみじ「大活躍、ねぇ・・・実際は・・・」
ルナ「あーはいはい、言わないで下さいね~それはまたお話しましょうね、では本日はここまで~」
もみじ「勝手に終らすなぁああぁぁああああ!」
昴「では、次回も続くということかい?・・・昴は言った・・・それは楽しみだ、と・・・」
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