水曜日, 6月 28, 2006

オペレーションParis~懺悔なんてしねぇ~

エリカ「はい着きましたよー!ここがエリカの教会です!」
デュオ「へー・・・もっとゴテゴテしたのを想像してたが・・・結構小さいのな」
エリカ「でも中はすっごい広いんですよー。入っちゃいましょう!」
デュオ「お邪魔しまーす・・・」
コクリコ「あはは、デュオへんなのー。急に縮こまっちゃってさ」
デュオ「う~ん・・・こーいうところはちょっと苦手でな・・・」
コクリコ「ふう~ん、そうなんだ。ボクは結構いいと思うけどな」
エリカ「神父さんはどこだろ?(キョロキョロ)」
コクリコ「エリカー、ボク達ここで待ってようか?」
エリカ「え?うん!おっかしーなぁ・・・神父さまー!神父さまぁ~!?」
レノ「大きな声を出さなくてもここにいますよ・・・」
エリカ「あは、神父様だぁ!はい!お買い物済ませて来ましたぁ!」
レノ「あ、そうですか。じゃ、あそこに置いといて下さい」
エリカ「はぁ~い!」
トトトトトトト・・・こけっ
エリカ「うえわっとぉ!」
コクリコ「アブなぁい!」
ダン!
エリカ「ふう・・・ブーツがなければ即死でしたぁ・・・」
レノ「エリカさん、大丈夫ですか?」
エリカ「はい~!だいじょぶです!」
コクリコ「即死はしないと思うなぁ・・・」
デュオ「ブーツも何の関係もないしな」
コクリコ「でもエリカがこけないなんて奇跡だよ」
デュオ「へーそうなの?」
コクリコ「あれ?今までこけてないの?」
デュオ「おう、見てねぇな」
コクリコ「ほんとに奇跡だ・・・」
デュオ「よく御コケになるのかい?あいつ」
コクリコ「うん、会う度にこけるよ。何もないところでもこけるんだよ」
デュオ「ほんとにいるんだ・・・そんな奴・・・」
コクリコ「うん・・・」
エリカ「何の話をしてるんですかぁ?(ひょこっ)」
コクリコ「おわぁ!びっくりするじゃないかぁ!」
デュオ「ほんとだ・・・心臓に悪いぜ・・・」
エリカ「えへへ、ごめんなさぁい!で、何をお話ししてたんです?」
コクリコ「えっとね、エリカはよくこけなかったなぁ、って話」
エリカ「なあんだ!そっか!へっへっへ~!成長したでしょ~!」
コクリコ「うん、ちょっとは成長したんじゃない?」
エリカ「うー、コクリコは厳しいなぁ~!」
デュオ「お、忘れてた。あのおっさんに聞かなきゃな」
コクリコ「そだね。そのために来たんだもんね」
デュオ「では、聞いてきますか・・・神父さーん、ちょっといいですか?」
レノ「はぁ、なんでしょう?」
デュオ「俺、こいつ探してるんだけど、こっちに来てない?」
レノ「ほう・・・なぜお探しに?」
デュオ「あいつの恋人から頼まれてね。どうしても探してくれってさ」
レノ「なるほど・・・それは素晴らしいことです・・・だがしかし、残念ですがお探しの人はここにはいませんよ・・・」
デュオ「ここにはいないか・・・」
レノ「お役に立てずに申し訳ありません・・・」
デュオ「いや、こちらこそ・・・」
エリカ「デュ~オさん!」
デュオ「ひっ!・・・はぁ、お前か・・・いきなり話しかけんなよ、びっくりするだろ?」
コクリコ「エリカぁ・・・」
エリカ「えへへ・・・またやっちゃいました・・・っとそんなことよりもっ!」
デュオ「なに?」
エリカ「折角教会に来たんですから懺悔してみませんか!?」
デュオ「は?懺悔?」
エリカ「はい!今まで犯した罪を告白してすっきりしちゃいましょう!ほらっ!(ぐいぐい)」
デュオ「いいっ!?ちょっと待てよ!まだいいとも言ってねぇし!」
エリカ「ほら!早く早く!」
デュオ「だから・・・おい!お前も何とか言ってくれよ!」
コクリコ「うーん・・・でも悪いことじゃないしなぁ・・・ボクもやったことあるけど結構楽しかったよ!」
デュオ「いや、絶対ありえない!ありえないから!」
エリカ「コクリコもこう言ってるんです!是非行きましょう!」
デュオ「だぁ~!このヤロー!」
エリカ「教会で騒いじゃいけません!めっ!」

・・・ぜってー懺悔なんかしない・・・死神が懺悔してたまるか・・・

こねた行ってみよう~W・∀編~

その1、そこまで覚えてる?
EWにて・・・(会話はうろ覚え)
ノイン「ゼクス・・・」
プリベンター・ウインド(っていうかゼクス)「ノインか・・・1年ぶりだな・・・」
ノイン「ゼクス、1年と2日ぶりです」
ゼクス「え?正確すぎない?怖いんですけど」
ノイン「ふふふ・・・」

その2、どうでもいいけど気になる・・・
ノイン「ゼクス、1年と2日ぶりです・・・」
ゼクス「うむ・・・」
ノイン「何を読まれているんですか?難しい顔をしてますが・・・」
ゼクス「これか?タガログ語で書かれてあって読みにくい物だからな・・・」
ノイン「ゼ、ゼクス・・・?」

その3、ガンダム1、女装がきまってる
グエン「ローラ!ものすごく似合うじゃないか!」
ロラン「はぁ・・・」
グエン「もうまさに萌の極致だ!」
ロラン「はい?も・・・?」
グエン「いや!なんでもない!次はこっちだ!」
ロラン「えぇ~!?まだ終わらないんですかぁ!?」
グエン「ローラに敵う奴はいないな!」
ロラン「何か微妙な気分なのですが・・・」
ヒイロ「じゃあ、私はどう?」
グエン「ん!き、君は!」
ヒイロ「シスターリリーナです。以後お見知りおきを・・・」
グエン「承認!」
ロラン「ええ~!!なにをぉ!?」

あぁ・・・何か後悔・・・

水曜日, 6月 21, 2006

こねた行ってみよう!~SEED・運命編~

その1、アスランの台詞に注目
フレイ「ちょっと!あんた何キラにべたべたしてんのよ!気持ち悪いったらありゃしない!」
カガリ「うっさいなー、いいんだよ!こいつは私の弟なんだからなっ(スリスリ)」
キラ「あうあうあう・・・」
フレイ「きぃいいいいいいいい!キラもいやなら抵抗しなさいよ!」
カガリ「嫌なはずないだろ?嫌な理由がない!なーキラ」
キラ「あううあうあうあうあうあうあうあう・・・」
フレイ「カガリ・・・!あんたは私の・・・!殺してやるー!」
カガリ「望む所だー!返り討ちにしてくれるぅ!」
キラ「え・・・ちょっとやめようよ・・・」
カガリ・フレイ「「キラは黙ってて!」」
キラ「はい・・・」
カガリ・フレイ「「うおおおおおおおおおおおおお!」」
ボカスカボカスカ
ラクス「いいんですの?キラ様困ってますわよ?」
アスラン「これでいい・・・こうして2人が醜く争ってくれれば世間の評価が下がる・・・さすれば愚民という大衆は俺とキラの仲を応援してくれる・・・」
ラクス「なるほどー」
キラ「アスラーン!手伝ってよぉ!」
アスラン「ふふ、お呼びの様だ・・・・・・」
ラクス「まぁ・・・」
アスラン「行ってくるよ・・・てめぇらぁ!キラを泣かす奴はみんなお仕置きじゃーい!」

その2、シンはこれが弱点なんですよ、ええ。
シン「おぉ!ここ、俺の独り舞台!?何してもいいの?ヤッホー!やったぜー!」
ルナマリア「甘いなー、私がいるじゃなーい」
シン「げー、ルナだー。何で来たんだよ?ここ俺の独り舞台だぜ?」
ルナマリア「げーって何よ、げーって。こんな美人捕まえてそりゃないんじゃないの?」
シン「はぁ?どこに美人がいるんですかー、分けわかんないですー」
ルナマリア「ふふーん、そんな事言っちゃっていいのかなぁ~?」
シン「な、なんだよ・・・やけに自信あるじゃねーか・・・」
ルナマリア「んっふっふっふっふっふ・・・」
シン「もったいぶってないで見せろよ!」
ルナマリア「えー、どうしよっかなー?シンの態度悪いしなー」
シン「へいへい、ルナマリアさん、見せて下さいませんでしょうかねぇ!」
ルナマリア「ふうむ・・・ちょっと引っかかるが・・・まぁ、いいでしょう。見せたげるわ。これよ!」
じゃーん
シン「ぶ!マユぅ!?何でここにいるんですか!?」
マユ「お兄ちゃんだ!わぁ~い!(もきゅ)」
シン「うわぁあ・・・」
ルナマリア「ふっふっふっふっふ・・・これで私に手出しはできまい!」
シン「く・・・やってくれる!」
マユ「お兄ちゃん、どうしたの?」
シン「いや、なんでもないよマユ・・・」
マユ「女の子に暴力振るっちゃダメだよ?」
シン「う・・・は、はい・・・」
ルナマリア「私の勝ちね・・・」

オペレーションParis~え、そこは違うだろ~

コクリコ「お待たせー!エリカが何かしてなかった?」
デュオ「おう、まだ大丈夫だ」
エリカ「私は何もしませんよ?」
コクリコ「ふぅ~ん・・・ま、いいけどさ。でどこから行く?」
デュオ「って言われてもなぁ・・・俺は不案内だし、こいつはダメだし」
エリカ「ダメじゃないです!いざって時にはバッチシです!」
コクリコ「じゃあボクが案内するよ!任せて!」
エリカ「聞いて~!」
デュオ「頼もしいねぇ、おちびちゃん」
コクリコ「だから~!ボクはコクリコだって言ってるでしょ!デュオだってエリカより小さいじゃんか」
デュオ「う・・・言ってはならんことを・・・」
エリカ「何を言ってるんですか!ちっさくって可愛いじゃないですか!(ぎゅ~)」
デュオ「どわぁ!やめろぉ!さっきから気になってたけどこいつ、抱きつき魔か!なぁ!?」
コクリコ「うん、そうだと思う・・・」
エリカ「コクリコ!デュオさんをいじめると許しませんよ!(ビシ!)」
コクリコ「はぁ・・・うん・・・分かったよ・・・」
エリカ「よろしい!」
デュオ「だはぁ・・・行く前から疲れるぜ・・・」
コクリコ「あのさ、デュオ、好かれてるからいいんじゃないかなぁ?」
デュオ「そりゃ嫌われるよりはいいけどよぉ・・・限度ってものがあるだろ・・・」
エリカ「よーし、じゃ張り切って行ってみましょー!」
デュオ「あいよー」
コクリコ「最初はどこから行くの?」
デュオ「そうだなぁ・・・どこ・・・」
エリカ「はいはいはーい!エリカから提案がありまーす!」
デュオ「なんですか?言うだけ言ってみろよ」
エリカ「教会はどうですかぁ!」
デュオ「教会?何でだよ」
エリカ「教会には困ってる人がたくさん来ます!もしかしたらお探しの人も来ているかもしれません!」
コクリコ「そっかー、もしかしたら来てるかもね」
デュオ「またずいぶんとまともな意見だな・・・」
エリカ「でしょー?それに・・・」
コクリコ「それに?」
エリカ「市場で買った物を神父様に届けないと・・・」
デュオ「・・・そっちがメインだろ?」
エリカ「だって神父様におこられちゃうんですよ?怖いじゃないですか」
コクリコ「そうだけどさー、今の話と何の関係もないじゃん!」
エリカ「でも神父さんは今待ってるんです!ご飯まだかな、とエリカを待ってるんです!」
デュオ「・・・しょーがねーなー・・・ま、あてがあるはずないし、最初はそこへ行ってみるか」
コクリコ「いいの?エリカの言うこと聞いてさ」
デュオ「今の俺には巴里の地理がわからねぇしな・・・」
コクリコ「あ、そっか。じゃあ行ってみようよ」
エリカ「レッツゴー!」
マルス「あぁ!コクリコさんじゃないですか!ねえ!?」
コクリコ「ふえ?あ、マルスだぁ!久しぶりだねー!帰ってきてたんだぁ!」
マルス「はい、昨日の夜に。それにしてもほんとに久しぶりです!元気でしたか?」
コクリコ「うん、元気だよ。マルスも元気そうだね」
エリカ「コクリコぉ、その人誰?」
コクリコ「あ、そっか。エリカは知らないんだった。えと、この人は新聞記者のマルス・ヴールワールって言うんだ。ボクのファンでシャ・ノワールにも取材に来たことがあるんだって。マルス、こちらはエリカ。まぁ、知ってると思うけど」
マルス「いや、舞台以外では初めまして。マルスと申します。よろしくお願いします」
エリカ「いえいえこちらこそ!よろしくお願いします!」
コクリコ「それにしても焼けたねー。真っ黒だよ?」
マルス「あはは・・・そうですか?ちょっと濠太剌利(オーストラリア)のほうに行ってたものですから・・・」
コクリコ「あそこって仏蘭西語通じないんじゃない?大丈夫だった?」
マルス「ええ、そこは気合で何とか、ね」
コクリコ「すごいなぁ!ボク自信ないやぁ」
マルス「あはは・・・で、コクリコさんは何をなさってたんですか?」
コクリコ「え?あ、人探しのお手伝いをしてたんだ。えと、こちらが人探しをしているデュオ。巴里は初めてなんだって」
デュオ「デュオ・マックスウェルって言うんだ。よろしく」
マルス「はい、こちらこそ。で、デュオさんはどなたをお探しに?」
デュオ「こういう奴なんだけど・・・多分1ヶ月前にここに来たと思うんだが・・・」
マルス「そうですねぇ・・・そのときなら見てたかもしれませんが・・・すみません、覚えがないです・・・」
デュオ「いや、いいって。しょうがないって」
コクリコ「これから教会に行ってみようって話しになってるんだけど・・・マルスも行く?」
マルス「あぁ、すみません。これから社のほうに報告に行かなきゃ行けないんですよ・・・申し訳ない」
コクリコ「そっか、それならしょうがないね」
エリカ「あらら・・・残念ですぅ・・・じゃ、また会いましょうねー!」
マルス「はい、また次の機会に。それでは」
コクリコ「うんバイバーイ!」
デュオ「うし、んじゃ、行きますかー」
エリカ「レッツラゴー!目指せ教会!」

あぁー、結局はこいつのペースに引きずられるんだな・・・

月曜日, 6月 19, 2006

日記的駄文~たまには書かないとね~

もみじ「ソロモンよぉ!私は帰って来たぁ!」
このは「もみじお姉さま、何を叫んでいらっしゃるのですか?」
もみじ「おお、我が妹よ。いやー今までデュオ君たちが出張っておったからさー。私が出るのはひさびさじゃないかー」
このは「それはそうですが・・・でもデュオ様で当分つなぐのでしょう?こんなことしてる場合では・・・」
もみじ「だってたまには息抜きしたいじゃん。ねぇ、デュオ君?」
デュオ「そうだねぇ、いつもあんなノリじゃ疲れるもんなぁ~」
もみじ「だよねぇ~、疲れるよねぇ。エリカだもんねぇ」
デュオ「そうそう、あいつ分けわかんないもん」
このは「そんな事言って・・・よろしいのですか?後でひどい目に会いますよ?」
デュオ「ええー、まっさかー!こんなところまで来やしないよなぁ、もみじ?」
もみじ「そうそう、ここに来る可能性は・・・」
エリカ「誰が来ないんですか?」
デュオ「どわぁああ!
このは「ほら・・・」
もみじ「このは・・・謀ったな!このは!」
このは「とんでもありません。私だって驚いておりますわ」
もみじ「そんな理屈・・・!」
エリカ「ねぇねぇデュオさんなんでこっちにいるんです?寂しいじゃないですか~!」
デュオ「いいじゃねぇか!あのチビがいるだろ!?」
コクリコ「またチビって言ったぁ!そういうデュオだって小さいじゃないかぁ!」
デュオ「お前も!?」
コクリコ「コクリコだよ!ボクはコ・ク・リ・コ!」
デュオ「ええい!何でこうなってんだよ!来ないんじゃなかったのかよ!」
もみじ「知るかぁ!私だって・・・!」
このは「お姉さま・・・お可哀相・・・」
もみじ「こんなことやっておいて今更・・・!」

土曜日, 6月 10, 2006

オペレーションParis~大変だねぇ~

イチロー「いや、本当にありがとう・・・えっと確か君は・・・」
エリカ「デュオ・マックスウェルさんでーす!おのぼりさんです!」
デュオ「おい・・・なんかむかつくぞ・・・」
イチロー「そうか、デュオ君か。俺は大神一郎。テアトル“シャ・ノワール”でモギリをしてるんだ」
デュオ「へー。ってことはこいつと職場が一緒なわけだ」
エリカ「そうでーす!大神さんとエリカはいっつも一緒なんですよー!いいでしょ~」
コクリコ「ちょっとー!離れなよ!イチローが困ってるよ!」
エリカ「困ってないですよ!むしろ嬉しいですもんねー?」
イチロー「いや・・・はは・・・」
コクリコ「もう!イチローもいやならいやって言いなよ!」
エリカ「ええ~!?大神さん嫌ですか嫌なんですか?エリカのこと嫌いなんですか~!?」
イチロー「いや・・・そういうわけじゃ・・・」
エリカ「うう~、じゃなんで困った顔してるんですか~?」
イチロー「いや、う~ん・・・どう言えば良いかな・・・」
コクリコ「イチロー、こういうことはきちんと言ったほうが良いよ?」
エリカ「大神さ~ん!」
イチロー「うう・・・あ、そうだ。デュオ君はどうして巴里に来たんだい?」
デュオ「へ?ああ・・・一応仕事でねー」
イチロー「仕事?何をやってるんだい?」
デュオ「そうだねー・・・なんでも屋ってとこかな・・・今回は人探しでね」
イチロー「人探しか・・・どんな人かな?」
デュオ「えっと・・・」
エリカ「うう~、大神さん逃げたぁ~・・・」
コクリコ「イチローっていい人だもん・・・しょうがないよ・・・」
デュオ「おお、あった。こいつこいつ。この顔見たことない?(ぴらっ)」
イチロー「どれ・・・う~ん・・・記憶にないなぁ・・・」
エリカ「どんな人ですか!?エリカも見たいで~す!」
コクリコ「どんな人なの?」
デュオ「え?ああ・・・これだよ」
エリカ「ふんふん・・・この人女の子ですか?」
コクリコ「そうかなぁ・・・男の子に見えるけど・・・」
エリカ「え~?だってこんなに可愛いんですよ?」
コクリコ「でもー、何か女の子には見えないなぁ」
エリカ「コクリコだって男の子に間違えられるでしょー?見た目で判断しちゃダメっ」
コクリコ「うう・・・エリカにしてはまともなことを・・・」
デュオ「いやー、お前の期待を裏切って悪いが・・・男だから、こいつ」
エリカ「ええ~!女の子じゃないんですかぁ~!?どうして?こんなに可愛いのにぃ・・・」
デュオ「俺に聞かれてもねぇ・・・」
コクリコ「よく考えたらエリカだって見た目で判断してるじゃんか。それはどうなの?」
エリカ「うう・・・ごめんなさい・・・」
コクリコ「いいよ、許したげる」
エリカ「コクリコぉ~(がし)」
コクリコ「おえわぁ!いいから、そこまでしなくていいから~!」
デュオ「あー仲いいところ悪いが・・・心当たりはないの?」
コクリコ「え?う~ん・・・ボクも見たことないなぁ・・・」
エリカ「エリカも知らないです~」
デュオ「そっか・・・」
コクリコ「ごめんね、デュオ」
デュオ「いや、いいから。謝る必要なんてねぇよ」
エリカ「じゃ、あっちこっち行って探してみましょう!」
デュオ「いきなりだな・・・じゃ、ってなんだよ・・・」
エリカ「だってずっと同じ所に居てもダメでしょ?ね?」
コクリコ「そうだよね。ねぇねぇデュオ、ボクも手伝ってもいいかな?」
デュオ「え・・・おう、いいぜ」
コクリコ「えへへ・・・なんだかわくわくするなぁ。ありがとうデュオ」
エリカ「あれ?コクリコー、サーカスはどうするの?」
コクリコ「大丈夫だよ、今日は休暇だもん」
エリカ「じゃあ大丈夫だね」
デュオ「でさ、こいつはどうするの?」
コクリコ「へ?あ、そっか!イチローごめーん!」
イチロー「あはは・・・いいよいいよ」
コクリコ「ボク、イチローとサーカスに一旦戻ってからお手伝いするね」
デュオ「あぁ、別に構わないけど」
コクリコ「ありがとう。じゃ、できるだけ急いでくるから待っててね!」
デュオ「あいよー」
エリカ「私も大神さんと行きたーい!大神さーん!」
コクリコ「ダメ!イチローが困っちゃうでしょ!だからダメ!」
エリカ「行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたーい!」
イチロー「うーん、エリカ君にはここにいて欲しいなぁ、俺も」
エリカ「えー!どうしてそんな事いうんですか!?大神さぁ~ん・・・」
イチロー「デュオ君はここは初めてだからエリカ君がいなかったら困るだろ?」
エリカ「うう・・・そうですけど・・・でも・・・」
イチロー「困ってる人は助けてあげないとね」
エリカ「はい!わっかりましたぁ!デュオさんを助けまーす!」
デュオ「わ、ちょっと待て!俺は・・」
イチロー「デュオ君・・・本当に!すまないがエリカ君を頼む・・・」
デュオ「あんた・・・そうか、分かった・・・羽伸ばしてこいよ・・・」
イチロー「ありがとう・・・」
デュオ「あんたも苦労してるんだな・・・あんな奴に惚れられて・・・」
イチロー「ああ・・・」
コクリコ「何やってんのイチロー?早く行こう?」
イチロー「あ、ああ、そうだな。じゃ、がんばってな、デュオ君」
デュオ「あいよ、どうもー」
コクリコ「またねー」

エリカ「ねぇねぇデュオさん、大神さんとどんなお話したんです?」
デュオ「世間話。」
エリカ「ほんとですか?嘘ついてません?」
デュオ「どうしてそんな事言うんだよ」
エリカ「なんとなくです」
デュオ「素敵だな、それ」
エリカ「えへへ、それほどでもぉ・・・」
デュオ「褒めてねっつの・・・」

神様ー、死神でも救われますかね?

金曜日, 6月 02, 2006

オペレーションParis~おちびちゃん~

デュオ「なぁ、俺いつまでこうしなきゃいけないの?歩くっつったのによ」
エリカ「えっとー、あ!着きましたよ!ここです~、市場に着きましたよ~!」
デュオ「ああそう・・・じゃ、離してくれないかな?」
エリカ「あっ、そうですね。はい!(パッ)」
どすん
デュオ「いってー・・・おい!もっと優しく降ろせよ!」
エリカ「ごめんなさいですぅ・・・でもほら、市場は賑やかで良いところでしょ?」
デュオ「ん?おう・・・そうだな・・・ここはいつもこうなのか?」
エリカ「はい!そうなんですよ!ここでエリカたちはご飯を買ったりするんですよー」
デュオ「ふぅん・・・ん!?」
エリカ「どうしました?」
デュオ「・・・そういや俺、ここへ来てから何も食ってないからな・・・」
エリカ「あやぁ~、それはいけませんね~・・・じゃ、折角市場に来たんですから何か買っていきましょうか!?」
デュオ「おー、そうしてくれー・・・もう駄目だぁ・・・」
エリカ「よーし、じゃあ張り切って行きましょー!」
デュオ「おー・・・」
エリカ「元気ありませんよぉ!?もう一回!」
デュオ「おーう!」
エリカ「はい、よく出来ました!では行きましょう~」
デュオ「あー・・・早く食い物が欲しい・・・」

エリカ「えっとぉ、これとこれと・・・これも買いましょう!」
デュオ「おい・・・俺が荷物持ってたら意味ないだろうがよ!」
エリカ「だってエリカそんなに持てませんも~ん」
デュオ「よく考えたらこんなに買う必要もねぇじゃん!」
エリカ「だってエリカもおなかすいちゃったんですもん」
デュオ「それでもこんなに買う必要性を感じないよ!」
エリカ「いや~、神父様にも買ってあげなきゃいけないですから・・・」
デュオ「ああそうかい・・・だったら早く終わらせようぜ・・・もう駄目・・・」
エリカ「何を言ってるんですか!そんなことでへこたれちゃいけません!」
デュオ「無茶言うな!うっ・・・もう・・・」
どさ!
エリカ「あれあれ?疲れたからってこんなところで寝てたら邪魔になっちゃいますよ?」
デュオ「て、てめぇ・・・」
コクリコ「あれ?エリカじゃないか!こんなところで何してんの?」
エリカ「あ、コクリコ!も~聞いてくださいよ~!デュオさんったらちっとも頼りにならないんですよ~!?もうやれやれです~」
コクリコ「ふうん・・・で、そのデュオって人はどこ?」
エリカ「あれ?どこでしたっけ?」
デュオ「ん?ここだけど?(もぐもぐ)」
エリカ「ああ~!もう食べてる~!ずっこいですよぉ!」
デュオ「ずるくねえよ!腹減ってたんだからしょうがねえだろう!?」
コクリコ「えっと・・・君がデュオ?」
デュオ「ん?おう、俺がデュオだぜ、おちびちゃん」
コクリコ「ボクはチビじゃないよ!コクリコって名前があるんだ!」
デュオ「そりゃわるうござんした、コクリコちゃん」
コクリコ「う・・・ちゃんづけもちょっと・・・」
エリカ「ところで、コクリコは何でここにいるの?」
コクリコ「え、あー、うんとね、イチローと一緒にみんなのご飯の調達をしてたんだ」
エリカ「ええ!?大神さんもいるの!?どこどこ?」
コクリコ「えっとぉー・・・あ、いた!おーい、イチ・・・」
エリカ「大神さぁ~ん!」
コクリコ「早い・・・」
エリカ「大神さぁ~ん!」
イチロー「ん?・・・あ・・・いいっ!」
がしっ!
イチロー「ぐは!・・・え、エリカ君・・・?なんで・・・」
エリカ「えへへ~、大神さぁ~ん」
コクリコ「ああ~!もう~!エリカが抱きついたせいでみんなのご飯が散らばったじゃないか!」
エリカ「え?・・・あや・・・」
イチロー「あぁ・・・これはずいぶんと散らかってしまったなぁ・・・」
エリカ「大神さぁんごめんなひゃあい~」
イチロー「いや・・・いいから・・・それよりもあれを何とかしないと・・・」
コクリコ「そうだよ!あーあ、あんなに散らばってちゃ時間掛かっちゃうよ・・・」
デュオ「そうか?ほれ、もう終わったぞ」
コクリコ「え?あ、ほんとだ・・・ありがとう!デュオってすごいね!もう全部集めちゃったの?」
デュオ「おう、これで一つ貸しな」
コクリコ「いいよ。デュオが困った時は僕が助けてあげるよ」
デュオ「そりゃありがたいね。頼むよ」
イチロー「いや、たすかったよ。ありがとう」
デュオ「おう・・・まだくっついてるのかよこいつ・・・」
エリカ「大神さぁ~ん!えへへ~」
コクリコ「もう!エリカ反省してるの?ほんとに子供なんだから・・・」

俺・・・チビに君って言われたよ・・・