月曜日, 8月 07, 2006

オペレーションParis~ここってすごくない?~

コクリコ「ふーん、デュオも大変だったんだね・・・ボクも似たようなもんだから分かるよ・・・」
デュオ「お前も大変だな・・・ここに来ても・・・」
コクリコ「へ?何のこと?ここでも大変かなぁ?」
デュオ「いや、こいつこいつ。こいつがいると大変だろ?」
エリカ「ふえ?」
コクリコ「ううん、そんなことないよ。だってエリカはボクがいないとだめだもん!」
エリカ「ぶーぶー、そんな事ないよ~!私はちゃんとしてるよ~!」
デュオ「うう・・・体重かけんな・・・」
コクリコ「ふうん・・・じゃ、ボクがお手伝いしなくても教会のお掃除きちんとできるんだぁ~、へ~」
エリカ「うっ・・・それは・・・・・・」
コクリコ「それは?」
エリカ「・・・・・・今度もお願いします・・・・・・」
コクリコ「よろしい・・・っと。ここだよ、グリシーヌの家」
デュオ「おおう・・・大きいな・・・」
コクリコ「大丈夫だよ。ボクがいるしさ。へへ・・」
エリカ「エリカもいま~す!」
デュオ「まぁ、そうだな。頼むぜ」
エリカ「はいは~い!もうド~ンと!」
デュオ「お、おう・・・」
コクリコ「じゃ、行くよー・・・こんにちはー!グリシーヌはいますかぁ~!?」
メイドさん「は、はい!どちら様でしょうか?(ひょこっ)」
コクリコ「あれ?タレブーさんは?君は・・・」
メイドさん「あ、はい!私は一昨日からこのお屋敷で働くことになりました霧谷ほたると申します。以後お見知りおきを。えと、タレブー様でしたら昨日から御用ができまして外出しておりますが・・・」
エリカ「オタルさんですね?よろしくお願いしまーす!」
ほたる「は、はい、よろしくお願いします・・・あの・・・・・私、ほたるなのですが・・・」
エリカ「だから、オタルさんでしょ?」
ほたる「ほたるです!」
エリカ「へ?あれれ?どこが違うんでしょう?」
コクリコ「あ、ごめんねほたる。フランス語ってさ、H音を言わないんだよ」
ほたる「あ、そうでしたね・・・分かってはいるのですがどうも慣れなくて・・・」
コクリコ「ほたるってどこから来たの?」
ほたる「日本です・・・」
エリカ「ニッポンですか!?いいなぁ、いいなぁ~私も行きたいなぁ~!」
コクリコ「そっかぁ、日本からなんだ。へぇ・・・」
ほたる「あの・・・遅ればせながらお名前を伺いたいのですが・・・」
コクリコ「あ、そか。えと、ボクはコクリコで」
エリカ「エリカでーす!こっちがデュオさん!」
デュオ「どもー」
コクリコ「で、今日はデュオを紹介しようと思って来たんだ。入っていいかな?」
ほたる「はい、少々お待ちくださいませ・・・」
たたたっ
デュオ「ほんとに友達みたいだな・・・」
コクリコ「へへ・・・まぁね」
デュオ「すげえ・・・」
エリカ「エリカもグリシーヌさんと仲良し~!」
デュオ「お前らってすげえな・・・」
エリカ「えっへん!すっごいでしょー!」
たたたっ
ほたる「お待たせいたしました!皆様どうぞお入りください!グリシーヌ様がお待ちですよ!」
コクリコ「ありがとう。じゃ、はいろっか」
エリカ「おー!」
デュオ「お、おうよ・・・」
コクリコ「あはは、そんなに硬くならなくていいよデュオ。グリシーヌは怖くないから」
エリカ「だいじょぶだいじょうぶ、しんぱいないです!」

デュオ「ひゅ~・・・広い庭だな~」
コクリコ「うん、いつも思うけどほんとに広いよね!」
エリカ「お昼寝が思う存分できるね~」
デュオ「で、どこにいるんだ?グリシーヌってのは」
ほたる「こちらで御座います・・・後、グリシーヌ様のことを軽々しく口になさらないでください・・・」
デュオ「へいへい、承知いたしました」
ほたる「・・・まぁ、いいでしょう。くれぐれも失礼の無い様にお願いします」
デュオ「りょうかーい」
シルフ「あなた方もです」
コクリコ「へ?ボクたちも?なんで?」
ほたる「どうしてもです!」
コクリコ「うん・・・わかった・・・」
エリカ「なんか怖いね、あの子。どうしてかな?」
コクリコ「うん、なんでだろう?」
ほたる「なにか?」
コクリコ「ううん!なんでもないよ!」
ほたる「ならよろしいのですが・・・あ、グリシーヌ様ぁ!」
グリシーヌ「ぬう・・・・・・」
ほたる「グリシーヌ様ぁ?」
グリシーヌ「・・・む?おぉ、お前だったか。確か・・・」
ほたる「ほたるで御座います、グリシーヌ様」
グリシーヌ「そうであったな。お、ほ、ほたるであったな。で、どうしたのだ?」
ほたる「あ、はい!えと、お友達とおっしゃるコクリコ様とエリカ様、デュオ様をお連れしました」
グリシーヌ「あ、そうか。そうであったな。チェスに夢中だとつい時を忘れてしまう・・・しかしデュオとは何者であろう?」
ほたる「はう・・・素敵・・・」
グリシーヌ「ん?おい、何をポーっとしておる?ほれ!」
ほたる「へ・・・あ・・・あ、はい!申し訳御座いません!グリシーヌ様が素敵だからつい・・・」
グリシーヌ「・・・・・はぁ、まぁよい・・・・・で、エリカたちはどこだ?」
エリカ「わぁ~い!グリシーヌさぁ~ん!(ぎゅむぅ)」
グリシーヌ「ぐふっ!ええい!いつもいつもやめろといってのがなぜ分からん!?」
エリカ「えへへ~・・・」
グリシーヌ「ハァ・・・お前に言っても無駄であったな・・・」
ほたる「ちょっと!失礼がないようにあれほど言ったのに!離れて下さい!」
エリカ「えぇ~!?いやです~!絶対離れません!(ぎゅう)」
グリシーヌ「こ、こら!」
ほたる「だめぇ~~~~~!私のグリシーヌ様にくっつかないで下さい!」
エリカ「ふえ?私の?」
ほたる「う、え!?あ・・・あぁ・・・・・・」
グリシーヌ「ん?」
ほたる「あぁ・・・私ったらなんて事を・・・あぁ・・・」
グリシーヌ「ん?どうした、ほたる?」
ほたる「もう死んでしまいたい!この思いを知られたからには!」
だっしゅ!
グリシーヌ「あ、おい!・・・あー行ってしまいよった・・・あいつもあれさえなければ良いのだが・・・」
エリカ「グリシーヌさぁ~ん、えへへ~」
グリシーヌ「忘れておったわ・・・こやつのことを・・・」
コクリコ「もう!エリカったらぁ~!グリシーヌが困ってるでしょ!?ほらっ」
エリカ「いやんいやん!」
コクリコ「あのねー・・・もう~、どうしようもないなぁ」
グリシーヌ「コクリコか・・・もうよい・・・いつものことだ・・・」
コクリコ「まぁ、そうだけどさ・・・」
グリシーヌ「で、それはそれとして一体なんのようだ?」
コクリコ「あ、うん。今日はね、友達を連れてきたんだ」
グリシーヌ「ほう?友達とな?」
コクリコ「うん、デュオって言うんだ巴里に来たばかりなんだって」
グリシーヌ「あぁ、ほたるが言っておったな・・・」
コクリコ「デュオー、こっちこっち」
デュオ「えーどうも。デュオ・マックスウェルって言います。よろしくー」

おい!?この切り方中途半端すぎない!?どうなるんだよ俺はよぉ!

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

あーー 今頃変なことに 気がついてしまった

北大路 花火さん Hanabi だ~
ってことは

フランス流に行くと あなび さん??
あははははっ
素直に エリカ 初対面でも
はなびって言ってるし
エ・・エリカ 実はわざとだな!??(おぃ

あはは冗談です~
しかし、面白い発見ではある