もみじです!ひっさびさだー!!続きいってみよー!
前回までのあらすじ:ジェミニによると、大河は半ば強引にラチェットと「お買い物」に行かされる事になったらしい。僕もかわいいハニーのためにジェミニに協力することにした。大河には特別製のタイピンを渡し、ジェミニの手回しも済んだ。あとは上手くいくか、だが・・・
そして、その日は来た…
ラチェット「キャッホー!!遂にやってきたわこの日が(悦)大河君はまだかしら。えへへ、今日は気合入れておめかししたからどこから見てもバッチリね!さすが私だわ…」
ジェミニ「(声を潜めて)昴さん見ました?あのはしゃぎっぷり。いい年こいて何やってんだつーの。ぷぷっ」
昴「(同じく声を潜めて)ああ、まったくだ…でも、まぁいいじゃないか。今のうちなんだからね…」
ジェミニ「そうですね。今のうちですもんねー(ニヤリ)…あ、新次郎が来ましたよ」
たたたたたたたたたっ
新次郎「はあ、はあっ、ラ、ラチェットさ~ん」
ラチェット「あ、やっと来た…大河く~ん、こっちよー!」
新次郎「はあ、はあ、す、すいません…明日、の、事、考えてたら、眠れなくて…はあっ、はっ」
ラチェット「もう、大河くんったら…楽しみにしてたのは分かるけど、女性を待たせるものじゃないわ。今度から気をつけなさい(おでこツン)」
新次郎「わひゃあ…お待たせしてすいませんでした…(楽しみにしてるわけじゃないのだけど・・・)」
ラチェット「ふふ、いいわ。許してあげる(ああ、なんて可愛いのかしら!この顔を私だけのものにしたい…ぐふふ)」
ジェミニ「ムキー!!あんのヤロー!新次郎におでこツンしていいのはボクだけ…ムグッ」
昴「(ジェミニの口を塞いで)静かに。ラチェットに気付かれるだろ…」
ラチェット「ん?」
新次郎「どうしました?ラチェットさん」
ラチェット「さっき、誰かの喚き声が聞こえた気がしたけど…」
新次郎「ぼくには聞こえませんでしたよ?気のせいじゃないですか?」
ラチェット「そうよね!大河君が言うならそうよね!…じゃ、行きましょうか!」
新次郎「は、はい…(なんか今日のラチェットさん、変だなぁ…)えと、まずはどこ行くんですか?」
ラチェット「そうね…じゃあまずは5番街に行こうかなー…いい?」
新次郎「あ、は、はい!」
昴「5番街か…行くぞ、ジェミニ」
ジェミニ「(小さく)分かりました!」
ラチェット「ねぇねぇ大河君!これ似合う!?これ似合う!?ちょっと派手過ぎるかしら!?」
新次郎「え、はぁ…似合うんじゃないでしょうか…」
ラチェット「ほんとー?なんか同じことばかり言ってるけどぉ…ちゃんと見てる?」
新次郎「ほ、ほんとですって!ラチェットさんは何着ても似合うから…」
ラチェット「え!?もう…本気にしちゃうわよ……あ、これ全部もらうわ。包んでね」
ジェミニ「(サングラスして2人と距離をとりつつ)きぃいいいい!何なんだあの雰囲気は!新次郎も新次郎だ!何照れてんだよぉ!」
昴「(同じく、距離をとりつつ、声を潜めて))静かにしてくれ・・・それに大河は照れてない。よく見てみろ・・・」
ジェミニ「あ、ほんとだ・・・苦笑いしてるぅ・・・新次郎大変だな・・・大丈夫だよ、新次郎。ボクが守ってあげるからね・・・(ぐっ、とコブシに誓う)」
昴「むう・・・それにしても・・・ジェミニ、彼がいないぞ・・・ちゃんと連絡したのか?」
ジェミニ「しましたよー!もうそろそろ来るはずなんだけどなー・・・おっかしいなぁ~・・・・・・あ、来た!来ましたよ!」
あ、いつもより短いね。で、誰が来たんでしょうね。ま、次になれば明らかになるはず・・・
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